● 異文化理解 ● 比較文化論 ● 国際経営 ● 国際協力 ● 日本の伝統文化● 世界の言語・文学 ● ポップカルチャー研究 ● 時事英語 ● ビジネス文書 ● 異文化共生● ビジネスマナー ● 資格検定対策 ● キャリアデザイン ● ライフデザイン ● TOEFL/TOEIC対策 ● インターンシップ ● プレゼンテーション(面接対策) ● 就職対策● 特別演習(読解) ● 文書表現(小論文) ● 異文化コミュニケーション(聴解・聴読解)● 政治経済 ● 地理歴史 ● 国際関係論● 数学(ベーシック)/数学(アドバンス)【能力別クラス】5OB MESSAGE/卒業生からのメッセージMESSAGE FROM TEACHER/教員からのメッセージ種 別専門科目進路対策日本語日本留学試験対策総合科目数 学STUDENT’S VOICE/在校生の声OB・OG MESSAGE/卒業生からのメッセージ科 目※科目名は変更となる場合があります。小論文日本語Curriculum日本留学日本留学AWARDSAWARDS入賞入賞日本留学AWARDS上位ノミネート校Nihon-Ryugaku Awards2024 shortlisted閻 卓遠(中国出身)慶應義塾大学総合政策学部進学→大手コンサルティング会社就職JCL外国語学院卒業早稲田国際ビジネスカレッジへの進学は、今振り返ってみても私の人生の中で一番正しい選択であったように思います。日本留学の中で、私はいろんな失敗をしてきました。ですが、今脳裏に浮かぶのは、早稲田国際ビジネスカレッジでの仲間たちとの出会い、そして仲間たちと一緒に作りあげてきた温かな思い出ばかりです。この学校での記憶は、私にとって人生の宝物であり、いつ思い出しても前に進む力を与えてくれます。このように、早稲田国際ビジネスカレッジには、私たち学生を成長させるための環境があると思っています。より良いキャリア・悔いのない人生を送りたいと思っている皆さんは、是非、この学校の最高の環境の下、信頼できる仲間と一緒に挑戦し、成長してみませんか!?T. I(中国出身)ミッドリーム日本語学校卒業自身が志すキャリアを目指すには最適な環境だと思って志望しました。先生方の熱量がすごいので私も負けないように日々頑張ろうという気持ちになることができています。先生方の授業が面白く、今までにない学びをすることによって学問の深さを知ることができて毎日が充実しています。今は社会福祉関連にも興味が湧いており、今後も幅広く学びながら社会に貢献できる人材になれるよう力を尽くしていきたいと考えています。アーリヤシンハ プルセン サット ヤジット(スリランカ出身)埼玉日本語学校卒業この学校に入って良かったと思うのは、同じ目標を持つ仲間がたくさんいるのが心強いところです。それに、ビジネスマナーの授業はとても魅力的です。日本社会で充実した生活を送るために欠かせないエッセンスがたくさん詰まっており、毎回の授業ごとに進化した自分を感じることができています。また、TAの先生からも力強いサポートを受けることができ、先生方の力を借りながら私の夢の実現に向かって頑張っていきたいと思っています。寇 文軒(中国出身)【東京大学文科三類進学】ユニタス日本語学校東京校卒業早稲田国際ビジネスカレッジは目標達成のために厳しい試練を乗り越えていく中で、私の心の支えとなった場所です。専門性の高い先生方は、キャリア形成に関わるアドバイスをしてくれたり、生活や体調に優しく気を配ってくれたり、くじけそうな時に思い出すと勇気が湧くような応援をたくさんしてくださいました。そして、日々の授業とゼミは、ひたすら下を向いて歩き急いでいた私に、視線を上げる機会を与え、世界中の出来事と周囲との関わり方について考え直すきっかけを与えてくれました。人間としても成長させてくれたおかげで、私は卒業後の社会生活に向けた心構えができるようになったと思っています。ブー ティー ユー アン(ベトナム出身)【信州大学経法学部進学】共立日語学院卒業今、私は信州大学で非常に有意義な生活を送っています。こうした「今の私」があるのも早稲田国際ビジネスカレッジのおかげです。この学校では担任の先生をはじめ多くの先生方のお世話になり、進路の方向性について多くの助言をいただき、私の進むべき道を示していただいたと思っています。社会に出る際の心構えやマナーなども知ることができ、日本社会をより知ることができました。これからも研鑽を積み、日本社会、母国の社会、ひいては国際社会で活躍するための努力を続けていこうと思っています。困難な時代を生き抜く力を培っていく現在、地球規模で著しい変化が起き続けており、ひと昔前では想像もできない課題が次々と生まれてきました。今日まで当たり前であったことが明日は当たり前でなくなるかもしれない、そんな変転著しい現代社会。国際教養学科では、このような困難な時代を生き抜くための「知性」と「教養」を培うことで、今後の国際社会に求められる人材育成に努めてまいります。教頭 宮内 健太郎早稲田大学大学院日本語教育研究科(修士)
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