講師紹介

「染色」と「織」の専門家が制作活動をサポート

教鞭をとる講師陣は、すべて企業経験した方。または現在も企業で活躍されている方や作家として活躍されている方達です。そんな講師陣が企業での仕事の進め方や今関わっている仕事内容を学生に伝えながら授業を行っています。就職した際に戸惑わないように、授業もできる限り企業と同じ進め方をしています。 学校内の知識だけにとどまらず企業での仕事内容を事前に聞いて体験する事で、社会に出ていく準備をしてもらいたいと思っています。

染色担当講師

瀨藤 貴史Takashi Seto

東京芸術大学 大学院 文化財保存学 保存修復工芸研究室 修了

東京芸術大学 工芸科染織研究室 研究生 修了

文化学園大学 文化ファッション研究機構 共同研究員

桜美林大学 総合文化学科 造形デザイン専修

社団法人 現代工芸美術家協会 会員

株式会社 三八染工場 所属

熊谷捺染組合 組合員

社団法人 日本皮革産業連合会

革育事業 実行委員会

友禅染め実習担当

安藤 タヅ子Taduko Ando

現代工芸美術家協会 評議員

日展 准会員

埼玉県美術家協会 会員

染織作家東京会 会員

東京藝術大学工芸染織 (旧)特別講師

実習担当

馬場 美和子Miwako Baba

ユザワヤ芸術学院

手紡ぎ手織り講師 東急セミナーBE

手織り・裂き織り講師

他ファッション・テキスタイルの専門学校で講師と作家をしながら活躍中。

サーフェイスデザイン・プリント実習担当

春日 泰浩Yasuhiro Kasuga

テキスタイルの専門学校を卒業後、婦人アパレル企画・美術大学講師・捺染工場スタッフとして働く。

『作品制作していると必ず感動する場面が訪れます。その時間を一緒に共有したいと思います。』

特別講師

舘鼻 則孝Noritaka Tatehana

東京藝術大学 卒業

1985年、東京生まれ。歌舞伎町で銭湯「歌舞伎湯」を営む家系に生まれ鎌倉で育つ。シュタイナー教育に基づく人形作家である母の影響で幼少期から手でものをつくることを覚える。東京藝術大学では染織を専攻し遊女に関する文化研究とともに友禅染を用いた着物や下駄の制作をする。卒業制作であるヒールレスシューズは花魁の下駄から着想を得たものである。近年はアーティストとして展覧会を開催する他、伝統工芸士との創作活動にも精力的に取り組んでいる。 2016年3月には、仏カルティエ現代美術財団にて人形浄瑠璃文楽の舞台を初監督「TATEHANA BUNRAKU」を公演した。作品はニューヨークのメトロポリタン美術館やロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館など、世界の著名な美術館に永久収蔵されている。

play_arrow2016年10月17日(月)特別講演開催レポート