9月23日(水)~25日(金)に行われた合宿。その最終日の夜、早稲田国際ビジネスカレッジスピーチ大会の決勝が開催されました!




本番を控えた午後からは、川出校長のもと、各チームが最後の練習に取り組みました。
準備が始まると、それまで和やかだった学生たちの表情も一変。
原稿を確認したり、発表の流れについて相談したり、チームごとに作戦を練ったりと、みんな真剣そのものです。
そして、じゃんけんで発表順も決定!
少しずつ会場にも緊張感が高まっていきました。


夕食を終えた19時、いよいよスピーチ大会決勝がスタート。


参加者全員が会場に集まり、各チームがチーム名を発表した後、これまで準備してきた成果を披露しました。
どのチームの発表も個性豊かで、それぞれの工夫が感じられる内容でした。

最優秀賞に輝いたのは、
第5組 HSA 「雪花」チーム!
テーマは「コミュニケーション」。
文化による違いや、コミュニケーションの中で起こるすれ違い、そして私たちはどのように相手と向き合い、より良く伝え合っていけばよいのかについて発表しました。
メンバー同士の息の合ったやり取りと流暢な発表で、会場を引き込む素晴らしいスピーチとなりました。


準優秀賞は、第3組 HJP 「光」。
「AIと私たちの生活」をテーマに、私たちの身近な存在となっているAIについて発表しました。

そして第3位は、第2組・理系 「帰って寝よう」。
「良い睡眠」をテーマに、質の良い睡眠をとるための方法を科学的な視点から紹介。ユーモアも交えた発表で、会場を楽しませてくれました。


また、第4組 HJA2 「team tomorrow」は、「先延ばし」をテーマに発表。
なぜ私たちはやるべきことを後回しにしてしまうのか、そしてそれを乗り越えるためにはどうすればよいのかを分かりやすく紹介し、チームワーク賞を受賞しました。

大会の最後には、山下学科長から、
「できることなら、全員に賞を贈りたい」
という言葉がありました。
人前に立って自分の考えを伝えることは、母語であっても簡単なことではありません。
緊張すれば、普段なら言える言葉が出てこなくなることもあります。
まして、外国人留学生として異国の地で学びながら、日本語で仲間と協力し、一つの発表をつくり上げることには、想像以上の努力と勇気が必要です。
だからこそ、ステージに立ち、最後まで発表をやり遂げた学生一人ひとりの姿を、本当に誇らしく感じました。
賞の結果だけではなく、仲間と話し合い、練習を重ね、本番に挑戦した経験そのものが、きっと皆さんのこれからの大きな力になるはずです。
皆さん、本当にお疲れさまでした!
そして、素晴らしいスピーチをありがとうございました。
これからも自信を持って、次のステージへ進んでいきましょう!


